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普段は真面目なOLですが、プライベートはオナニー三昧です。そんな私のオナニー日記を読んでください。



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全裸でオナニー
自分の部屋で全裸になる事は珍しくないけど、意外とオナニーをする時って
全裸にならない。だからたまに全裸でオナニーをすると新鮮。

最初に下の方から脱いで、途中で鏡を見ると結構いやらしい。それだけで
アソコがじんわり湿ってくる。そこですぐ始めるのを我慢して上も脱ぎ全裸になる。

すぐにアソコを触りたいのをこらえて、胸や首筋、腰あたりをゆっくりと触る。
ゾクゾクッと来て、さらに汁が出るのが分かる。

我慢できなくなったところでゆっくりとアソコに手をやり、初めは優しく撫で、
だんだん手の動きを速くする。このころにはもう息が荒くなり、声が出てしまう。

「ハッ、ハアハア・・ア・・アッ・・ンンァア・・アアアン・・アン・・」

私は感じ始めると後は早く、一気にオーガズムに達する。

「ンンアアア、ァァァアアアアッ、、、アッ、、、アアア」

大きく腰を上下させ、体をくねらせ、果てる。

「ふぅぅ・・・」

鏡を見ると、髪が乱れ、頬は紅潮し、恥ずかしくも少しよだれが垂れていた。

そんな自分の姿を見るとなぜかまた興奮し、再び手がアソコへ伸びる。

こんな感じで数回イッてしまうのです。


テーマ:オナニー - ジャンル:アダルト


営業マン
今日は、昼間仕事場に来ていた営業マンが気になった。

一見弱弱しくも見えたけど、芯があって仕事が出来そうだ。
書類を扱う指先がしなやかで、とても綺麗だった。

さっきその指先を思い出しているとアソコがムズムズしてきた。

部屋着の短パンとパンティーを下ろし、右手を股間に入れた。
うっすらと湿っていて、触った感触が心地よかった。
そのままゆっくり手を動かすと、快感が一気に上昇してきた。
昼間の営業マンのしなやかな指先が頭の中を巡っていた。
中指の小刻みな動きでクリトリスを刺激した。左手はTシャツの下から
手を入れて、乳首をまさぐり、つまんだり弾いたりした。

頭の中が真っ白になっていった。大波のような快感が押し寄せる。
両足はピンと伸び、足の指先は思い切り広がっていた。
ついに声が出る。

「アハーーーッ・・・アンアーッ・・・」



程なく絶頂がおとずれた。


全身はしばらく硬直したままだった。

落ち着いてくると徐々に力が抜けていった。私は深呼吸をした。

「ふぅ~~・・・・」


気を取り直し、鏡を見た。髪が乱れ、少しやつれた私がいた。
私は少し恥ずかしくなり、苦笑した。

鏡の中の私は、淫靡に私を見つめ、笑っていた。

テーマ:オナニー - ジャンル:アダルト


寝起きオナニー
昨夜がかなり暑かったからか、冷房をつけて寝る習慣の無い私は今朝起きると、
寝る時に着ていたはずのTシャツとパンティーを着けていなかった。

夢うつつのままなにげなく手で体をまさぐると、その感触が気持ちよく、
手は自然に両乳首を撫でていた。

まだはっきりと覚醒していない体が妙に反応する。

ア・・感じる。。気持ちいい。。

もう両手は乳首から離れられなくなった。ゆっくり、ゆっくりと乳首を
刺激し続ける。息が少し荒くなった。アソコもじんわりと湿ってくるのがわかる。

もう我慢できなくなり、右手を乳首から離し股間へ持ってくる。表面を恐る恐る
触ってみるとやっぱり、もう随分濡れていた。

たまらず右手中指の動きが忙しくなる。左手も両乳首を交互に行き来した。

吐息が荒くなる。

「ハアッ、、ハアアッ・・アアァ・・」

私は強く刺激した方が感じるタイプなので、もうこの時点では右手はクリトリスに
押し付けて、思い切り上下に動かしている。左手は左の胸を強く掴んでいた。

急激に強い快感が押し寄せて来た。もうイクようだ、、

「あああっ、、、ああっあ!」

朝だからか、イクのは早めだった。快感はまあ強めな方だった。

日曜の朝は、いつもこんな感じで寝起きオナニーで目覚める。



思い出しながら書いていたら、また感じてきちゃいますね、、w


テーマ:オナニー - ジャンル:アダルト